東京七島新聞 第2451号(2020年10月28日発行)に、HAPPYTURN/神津島プロジェクトで行っている、「HAPPYTURN/神津島通信」の記事が掲載されました。

掲載されている東京七島新聞は、拠点くるとにありますので、読んでみたいという方は、お気軽にお問合せください。

<HAPPYTURN/神津島通信 一覧> (2021年1月15日現在)

1、休業した旅館を活用したフレンチレストラン「さわやコルドンブルー」。 京都の人気店を畳み、70歳を前に移住した理由。

2、島外からの生徒を受け入れる「離島留学生制度」。ホームステイし学びながら暮らす高校2年生が島でやりたいこと。

3、若者で賑わうお洒落なビアバー「Hyuga Brewery」「都会大好き」な店長の生活と仕事、次の目標とは。

4、村役場の採用試験を受け、22歳で単身移住。 「やりたいことがわからなかった」若者が 島暮らしを決めたきっかけと現在。

5、夫は漁師で魚の剥製作家、妻は観光協会勤務。 入籍したばかりのIターンカップルに聞く、 お互いを尊重する生き方・働き方。

6、神津高校3年生がインタビュー「今後もバレ―ボールを通して地域とかかわっていきたい」 島生まれの優しい社長が、バレーボールを島で教える理由。

7、インターン大学生がインタビュー「神津島は心の拠り所」 二拠点生活を11年続ける、ダイビングインストラクターの生き方

8、大学4年生がインタビュー 「大切なのは、自分がどう生きたいか」サーフィンに魅せられて移住した若者の今とこれから

9、先生を目指す大学生がインタビュー「楽しくて幸せな日々だった」神津島に4年間勤務した、先生の日々

10、「早く出たかったのに、今は寂しい。」島生まれの女子高生が3年生になった今思うこと。

11、【島暮らしを夢見る高校生がインタビュー】 高校進学を機に上京した青年が、ランドリーカフェ開業を目指し島にUターンするまで